ももせ いづみ著、運と幸せがどんどん集まる「願いごと手帖」のつくり方
「最近なんだかイケてないなー」
と、自分でも思うことってありますよね。ドツボにはまっているというか、クスブリというか…
そんな時に読みたいのがこちら。
ももせ いづみ著、運と幸せがどんどん集まる「願いごと手帖」のつくり方
評価は
★★★★★ (何度でも読む価値あり)(評価の基準はこちら)
大きなカテゴリーで言うと、「成功本」と呼ばれるものの一種だとは思うのですが、「ユルさ」があってお薦め。この手の本ってどうしてもハードルが高くなっちゃうじゃないですか。「そこまでできないよなー」みたいな。それを、「私でもできるじゃん!」と思わせるのに成功しています。
とはいえ、先行研究(「7つの習慣」など)をよく押さえてあって、実は本質的には高度な要求をしているのが高評価の理由。最初は「ユルく」ったってぜんぜんオッケー。でも、その行き着く先が、「プチリタイアしましょう」みたいな話だとツマラナイからね。
下記、ポイントを。
●魔法のワケ
1. 本当にしたかったことがよく見えるようになる
ちなみに、「目標」に追われている人を揶揄しているが、それは正解。大切なのは、「目標」ではなくて「目的」
2. 今日そこにある幸せに気づく力がつく
3. チャンスを逃がさず、運を集めるクセがつく
●書き方
身/知/社/財/心の5つで分けて考えてみるのがお薦め→「7つの習慣」の発展型
●書き方6つのコツ
1. 気がついたらそうなっていた、という棚ぼた式で書く
2. 障害や限界を考えずに書く
3. わかりやすく具体的に書く
4. 自分が持っているものを有効利用する
5. 努力を必要とする願いは、楽しいこととセットで書く
6. まわりの人のこともいっぱい書いてみる
●願い事NGワード
1. 主体性のない言葉や漠然とした言葉
2. あいまいな言葉で考えない
3. 誰かが不幸になるような書き方は絶対にしない
●メンテナンス
かなった願いを運に変えて幸せを貯金する
年に一度の記念日にメンテナンスする
1. かなう時点が判別しにくい願いに、一区切りの○をつけてあげよう
2. 別の形で叶ったものがあったら、書き加えてみよう
3. 新しい年度の線を引いて、叶った願い事を数えよう
●パワーアップ術
1. 3アクションの魔法
ピックアップしたい願い事をひとつ、手帖の別の場所に書き出す
その願いについて、今すぐ自分ができるアクションを3つ考えて、書きだしてみる
そのまま手帖を閉じて、普通に生活する
2. ウィッシュサークルの魔法
友達に願い事手帖の輪を広げて、話を共有できる仲間を作る
たまに集まって、話し手もいい願い事の報告などをワイワイ語り合う
誰かが絶対にかなえたい!と思う願い事を、みんなで一緒に手帖に書く
3. オープンウィッシュの魔法
日常の会話の中で、意識して口に出すようにしてみる
年賀状や季節の挨拶状に、今年の願い事として書いて出してみる
インターネットやブログやホームページを持っている人は一部を公開してみる
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