マリア ニームス著、お金に好かれる人 嫌われる人
マネーの管理には心理が深ーく関わってるって知ってました?
だって、浪費しすぎも節約も、はたまた投資だって、何をやるかは分かっている。あとは、踏み切る勇気を持つかどうかが行動の分かれ道ですからね。
じゃあ、自分のココロとどう向き合ったらいいの?という人にオススメなのがこちら。
マリア ニームス著、お金に好かれる人 嫌われる人
評価は
★★★☆☆ (立ち読みする価値あり)(評価の基準はこちら)
アメリカ人の心理学者が書いた異色のマネー本です。様々な「エクササイズ」が紹介されていますが、一見するとマネーとはほど遠い自分探しに見えます。でも、これらはすべて大事なこと。ココロのコントロールなしにマネーのコントロールはあり得ない、と思います。
が、ちょっとスピリチュアル(「霊的な」という意味でなく「精神世界の」という意味で)な方向により過ぎちゃっているので、読む人を選んでしまうのが残念と言えば残念、エッジがたっていると言えば言える。
下記、ポイントをまとめましたので、興味を持った人はまずは立ち読みでチェックしてみてください。
●「成功した人」とは、自分の願いを実現させるためにお金を用いることができた人をさし、それは私的・社会的に快適もしくは豊かになるためにお金を用いることができた人と同じ意味です。
●エネルギーの使い方、とくにお金というエネルギーの使い方を修得していく彼らは、一種の勇者です。勇者とは目標や夢のために意識的にエネルギーを使える人であり、お金について回るネガティブな感情、観念、自己評価をうち破りつつ前進し続ける人です。
●神話学者ジョセフ・キャンベルは「千の顔を持つ英雄」の中で、勇者の旅について述べています。人生の歩みの中であらゆる勇者に要求されるのが何らかの喪失であり、彼らは自分の受け皿である家庭の安らぎから離れ、夢や目的を実現すべく未知の領域へと進んでいかなければならない。
●トレジャー・マップを創るプロセス (全8項目)
キャッチコピーは自分で考えるのでなく、雑誌などから切り抜く
●追いつめられた行動の特徴
1. 反復性 違う結果を求めて何度も同じ行為を繰り返す
2. 限られた満足
3. 完璧主義
●ご存じでしょうか、「頂点を極めた人」には他の人にない一つの特徴があることを。彼らは、毎日完全な休憩時間をとっていたのです。
●恐怖に対する反応
闘う
逃げる
固まる
●「人を許す」とは、相手に対するネガティブな評価を解体すること。その人が何をしたかで自分が定めた、相手への評価を手放すことです。
許すとは、相手が思慮内不注意な人間であることを証明する手段として、彼らの行為をいつまでも利用しても良いという思いを自ら捨て去ることです。
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