2006年2月 9日 (木)

東証アカデミー

おカネに関して体系的に学ぼうと、東証アカデミーにいってきたので報告します。

講師は、東証アカデミー事務局長も兼ねる白橋弘安先生です。手慣れた感じで、明るくハキハキとした態度で、分かり易く解説しようと下さっているのが判って好感度高いです。

内容的には、財務諸表を理解することや、財務指標の見方等のカタイ内容が中心だったのですが、懇切丁寧な教材(パワーポイント中心)と事例(イトーヨーカドーの決算短信)の紹介があったところに、工夫を感じました。

ただ、やっぱりちょっと難しいかな、と言うのが正直なところです。というか、企業財務が判ってもそれをどのように投資に結び付けるかがピンとこないというか…

しかも、150人ぐらいの大ホールで授業をやっているわけで、なかなか質問もできないですし。

ただ、今回は「コアコース」というもので、他にもコースが多数あるみたいなので、もっと初心者向けの科目があるとあると嬉しいな、と思いました。

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2006年1月27日 (金)

よみうり文化センター「初心者のための入門教室 株式投資を学ぶ」

お金についてちゃんと学びたい!と思って、カルチャー・センターの大手「よみうり文化センター」で開催されている、「初心者のための入門教室 株式投資を学ぶ」というのを覗いてきました。

講師は、NPO法人エイプロシスの冨山先生。401k年金の企業における導入教育もされているようで、講義なれした安心感があります。

ただ、もともとが証券業界ご出身のせいでしょうか、初心者向けとうたっているわりには難しい用語がでてきたのはちょっとビックリしてしまいました。「企業価値」とか、「いわゆる株価収益率」とか言われても、初心者には難しいのでは?

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2005年12月14日 (水)

株主総会体験記-その3

前回は、株主総会に出席したレポートをしました。

今回は、その後日談です。

今年の9月になって、ソニーのストリンガー会長のコメント(英紙フィナンシャル・タイムズとのインタビューにもとづくもの)が新聞紙上をにぎわしました。

いわく、

 「『人員削減に対する文化的な反発』のため、思い切ったリストラができなかった」

とのこと。

苦労しているな、という感じです。

いや、他人事ではなくて、ワタクシはソニーの株主なのです。

上記の発言の掲載があった後の株式取引があった日(05/09/26)の株価動向は…

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2005年12月 5日 (月)

株主総会体験記-その2

前回で、ソニーから株主総会の案内が来たことを紹介しました。

今回は、いよいよ株主総会への出席です。

まずビックリしたのは、参加者の多さ。品川駅から会場の高輪プリンスホテルに向かう道は長蛇の列。聞くところによると、6-7,000人が出席したとのことです。

(自分のことをさておいて)みなさんヒマですねー。とおもったら、けっこう高齢の方が多いのですね。リタイアされた方だったら、お時間はあるわけだし、ご自分の老後資金として株を買った会社がどうなるかは気になるところでしょう。

ちなみに、ソニーの前CEO出井氏が就任した1995年当時は参加者が450名程度だったとのことなので、今年は出井氏・安藤氏の退任に伴う大幅な役員人事の変更があったとはいえ、参加者数がものすごく増えているわけですね。

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2005年12月 2日 (金)

株主総会体験記

個別の銘柄を買ってある企業の株主になったなら、株主総会に行ってみたいという希望を持っている方も多いでしょう。

ということで、今日から何回かシリーズで、株主総会の報告をしてみたいと思います。

株主総会に行ってみた会社は、今をトキメク(?)

  ソニー

です。

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2005年11月26日 (土)

「投資教育とDCプランナー」

TACが主催している標記セミナーに参加したので報告します。

タイトルからDCプランナーという資格の話だと思ったのですが、イキナリ、「(投資を)取り巻く環境の変化について」、「なぜ、投資をするのか?」という投資そのものの話になってしまったのが残念。

そうではなくて、このタイトルからすると、「DCプランナーが投資教育で果たす役割」、や、「DCプランナーを取得する意味合い」の話になるかと思ったのですが…

講師の方は、数字(公的年金の保険料+給付額)の例などを使いながら、参加者の興味を引こうとされてはいたのですが、レクチャー形式がずーっと続くと…。すみません、途中で居眠りしてしまいました。

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2005年11月18日 (金)

さわかみファンド-その5: 直撃インタビュー!

先日こちらのブログでもご紹介した澤上社長のセミナーに行ってきたので報告します。

まず結論。結局澤上社長のお考えは理解が深まりませんでした。残念!

セミナーは、スピーカーがたくさんいらっしゃったので必ずしも澤上社長のお考えを聞けるというものではなかったのですが(詳細は末尾)、実は、セミナーのあとの懇親会で澤上社長とお話しする機会があり、ちょっとビビリながらも澤上社長の優しい笑顔に勇気づけられて、直撃インタビューしたのです。会話はこんな感じ。

 私: 「長期に投資する会社を選択するのって難しいと感じているのですが、ヒントはありますか?」

 澤上社長: 「そら、自分や。自分が良いと思った会社に投資すればエエんや」

 私: 「ということは、たとえばボクなんか資本主義バンザイ!って人間なのですが、だったらたとえば
    投資銀行とかの株を買えば良いんでしょうか?」

 澤上社長: (優しく微笑みながら) 「そうや」

 私: 「でも、それってパフォーマンスと連動しない場合がありますよね?株価が下がっちゃうとか」

 澤上社長: 「そら、選び方が悪かっったんやね。世間と違ってるいうか。やっぱ世間を見なねぇ」

いや、社長、それ、さっきと言ってることが違うんですけど。

さらに食い下がります…

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2005年11月 2日 (水)

内藤忍の資産設計塾-その2

先日紹介した「内藤忍の資産設計塾」への批判(というほど大げさではなく、問題点の指摘といった方が妥当でしょうか)があるブログで紹介されていました。

大筋では良い本だとの評価を与えつつ、

 1. 用語の使い方が間違っている
  「リスク」を「投資用語(=ファイナンスの専門用語?)」としてではなく、一般的な意味で使っている

 2. 円安になったとしても国内の物価上昇はたかがしれている

 3. ドルコスト平均法が購入価格を下げるのはある前提条件の下のみ

との問題点が指摘されています(と理解しました)。

健全だな、と思います…

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2005年10月17日 (月)

「内藤忍の資産設計塾」

早稲田大学エクステンションセンターで開講されている、「内藤忍の資産設計塾」を受講している。

内容が素晴らしい。キャッチフレーズである、「投資は才能ではなく勉強して学ぶ技術です」という言葉に集約されているが、長期的な資産設計を行うためのポリシー、基礎的な知識、テクニックを身につけましょうと言う感じ。

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ファクトシート
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●講座名: 内藤忍の資産設計塾
●主催者: 早稲田大学エクステンションセンター
●受講時間: 2時間×5回=10時間
●費用:   20,000円
●期間:   5週間
●定員:   60名 (満席)
●オススメ度:
 -体系感: ★★★★
 -実践感: ★★★★
 -エンタメ感: ★★★
 -総合:  ★★★★

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